2026となみチューリップフェア大花壇のデザインが発表されました!
テーマ「想いをつなぐ となみ花物語」をイメージして、大花壇の中央にチューリップを配置し、両側にハートをデザインして、チューリップを通して人々の想いがつながる様子を表現しました。また、中央のチューリップとハートの周りは75回を数えるチューリップフェアの歴史を虹のような模様で表現しました。
品種構成は、開幕時に5割程度の開花となるよう中生品種2割、晩生品種3割、極晩生品種を5割植え込み、フェア開幕から最終日まで咲き誇るチューリップをご覧いただけるよう工夫します。
また、同じ色でも開花時期の異なる品種をミックスして植えることで、会期を通して花の咲いた状態の地上絵をご覧いただけるようにします。
14品種21万球のチューリップで彩ります。





